収集日記をはじめよう

生活必需品以外でわたしが買うものっていうのは、
覆面レコードとか成金の自伝とか人喰いDVDとか馬鹿トレカとか、
何かしらのコレクター活動に連動してるものばかりです。

で、ある程度の数になったら、
それをまとめて本にしたり(例:底抜け大リーグカードの世界)、
ブログで紹介したり(例:人喰い映画祭)するつもりでいるんですが、
じつは、そこまでに至らない細かい買物がいっぱいある。
「いつか陽の目を」と思いつつ、
機会がないまま埋もれているものがいっぱいあるのです。

そういう買物日記って、
これまではmixiでごく親しい友達だけに向けて書いていたんですけど、
もしかしたらそれ以外の方が見ても少しは楽しめるかも?
と思うので、あらためてブログ形式で公開することにしました。

ヤメ癖のあるわたしですので、最初は「按図索駿」をやめちゃって
その場所を「収集日記」に改造しようかと思ったんですけど、
さすがにそれは思いとどまりましたよ。

で、どこのブログサービスでやろうかなーと考えていて、
ふと、アンテナ用に「はてな」のアカウントがあるのを思い出し、
はてなダイアリーでやればいいのだ、という結論に落ち着きました。

URLはこれです。
http://d.hatena.ne.jp/pontenna/

でも、まだタイトルがぜんぜん決まってないので、
アンテナ登録はあわててしなくてもいいですよ。
「按図索駿」をアンテナ登録してくれている人のうち
何人かが「巨NEWS」のままになってるのが
とても恥ずかしいわたくしですので。

正式なタイトルが決まったら、その日がスタートになります。
そんときはまたここでお知らせします。

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へんな趣味オール大百科

http://www.amazon.co.jp/dp/4584203490

884065533_9 前回アップした「覆面ラーメン」の
記事が各所で紹介されたおかげで
昨日から瞬間的にアクセスが増えています。
この隙を利用してちゃっかり
宣伝させていただきますが、
明日、KKベストセラーズ社から
『へんな趣味オール大百科』
という小型ムックが発売されます。
定価500円。
いわゆるコンビニ本ですね。

どんな内容かは、
タイトルがすべてをあらわしてるわけですが、
表紙にも書かれているように、
バスブザーの収集とか、
サザエさんのジャンケン研究とか、
狛犬の鼻拓集めとか、
醤油を入れる魚の入れ物集めとか、
寝癖カレンダーとか、
力士が飛んでいる相撲の報道写真の収集とか、
テラめし食べ歩きとか、
笑っていいとものオープニング映り込みとか、
甲冑バトルとか、
ようするに、へんなコレクションやへんな趣味の人を
ズラリと紹介した本です。

ポン子のおともだちのミキジさん(顔ジャケラーメン)と
ヨシノビズムさん(メディアテロ活動)も紹介されています。

で、そん中にわたしの「覆面歌手コレクション」と、
「底抜け大リーグカード」も採り上げてもらっているのです。

「覆面レコード」っていうのは何かといいますと、
顔とか名前とかを明らかにしていない、覆面歌手のレコードですね。
わたくし、かれこれ20年以上もそういうものを集めてるのです。

編集さん的には、とくに「底抜け〜」を気に入ってくれたようで、
目次や紹介文にも載せてもらっていますけど、
自分としてはあっちはもう終わってしまった趣味なので、
ぜひ「覆面レコード」のほうをこそ見ていただきたいのです。

ポン子自身も覆面して出てるし〜(問題発言)。

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The Freewheelin的なるもの

まずはこちら(↓)をご覧ください。

Fw1
『The Freewheelin/Bob Dylan』

言わずと知れたボブ・ディランの2ndにして、屈指の名盤です。
音を聴いたことがない方でも、
このジャケットには見覚えがあるのではないでしょうか。
ディランに寄り添って歩いているのは、当時の恋人スーズ・ロトロで、
政治活動家としてもディランに多大な影響を与えた人物です。

ですが、まあ、そんな内面はともかくとして、
仲のよい恋人同士が寄り添って歩く様子が本当に幸せそうで、
そんなジャケット写真の素晴らしさも、
このアルバムを名盤たらしめている理由だと言えるでしょう。

さて、あるときCD屋さんでこんなのを発見しました。

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『ニューヨーク物語り/山川豊』

なにしろディランの『The Freewheelin』が大好きなわたしは、
これを見た瞬間、うぉー! って(心の中で)叫んだんですけど、
でも“似てる”っていう理由だけで買うのもなあ、
と、演歌コーナーの前を30分ぐらい行ったり来たりしてました。
結局、買ったんですけど。

で、このときまでは「似てるものが手に入ってうれしいな」
ぐらいの気持ちだったんですけど、
その後、新宿の南口を歩いていてこんなビル広告を発見しました。

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有名アウトドア・ブランド「Jack Wolfskin」の広告ですが、
明らかにディランを意識してますね。

隙あらば集めて楽しそうなものを探しているわたしですから、
この広告を見つけた瞬間、「これを集めよう!」と思いつきました。
そんで、『The Freewheelin』っぽい写真のものを
どんどこ集めていった結果が、これこの通り。

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映画『ヴァニラ・スカイ』の一場面から。
トム・クルーズに寄り添うペネロペ・クルス。意識してますなー。

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映画『再会の街で』のチラシです。
男どうし。これは……意識してないと思います。たぶん偶然。

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映画『イブラヒムおじさんとコーランの花たち』のチラシ。
おじさんと。
これも意識はしてないだろうなあ。でも、似てるからいいのです。

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で、映画ばっかりですけど『タクシードライバー』。
ひとりぼっち。
せっかくデートに誘った女性をポルノ映画なんかに連れて行ったら
そりゃ嫌われるに決まってます。

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『once ダブリンの街角で』
ギターが弾けるとモテる、というのはやはり本当でしょうか。
最近は映画を観に行くと、まずチラシコーナーでこういうのを探してます。

そして、最後がこれ。

Fw9
『アイ・アム・レジェンド』
ひとりぼっちにも程がある。
こうなるともうすでに、モテるとか、モテないとか、
そういう問題ではなくなってますね。

おわり。

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竹書房ラズベリーブックスの表紙が素敵な件について

http://www.takeshobo.co.jp/sp/raspberry/

9784812434345m
竹書房から刊行されているロマンス小説レーベルの
「ラズベリー・ブックス」の表紙が、いちいち素敵すぎるのです。
とくに『危険な公爵を夫にする方法』が
そのタイトルも含めてうっとりしちゃいますね。
乙女版メンズナックルとでも呼んだらいいかしら?

こういうのを見るとすぐに集めたくなるわたしですが、
上記リンク先でひと通り表紙画像を見たら
もうどうでもよくなっちゃった。
すぐに熱くなるけど、冷めるのも早いわたしなのです。

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伊勢だよりで餡子地獄

伊勢だより復活せず@拾う神様
http://lauda.air-nifty.com/blog/2008/02/post_28de.html

 この、胡瓜畑蓮池さんが書かれた記事を読むまで、わたくし「伊勢だより」のことなどまったく知りませんでした。これほどまでに収集意欲を誘うアイテムがあったとは!(もう遅い)。
 あらためて「伊勢だより」で検索してみると、けっこう集めていた人は多いみたいですね。いまや立派な甘党になってしまったポン子ですので、もし、今後もまた伊勢だよりが入るようになったら……。毎日、赤福を買って……。虫歯再発……。メタボ腹が……。そして糖尿病に……。

伊勢だより@favorite things
http://kirakira.jellybean.jp/favorite/isedayori.html
 原画の作者、徳力富吉郎氏の「富」印があるのが本物。

赤福のしおり@趣味の古本屋さん
http://yuu0607.cool.ne.jp/siori/sina/oyatu/aka-1.htm
 現在35枚ほどの現物が見られます。

赤福の『伊勢だより』@きょうはこんな日
http://plaza.rakuten.co.jp/briboo/diary/200710110000/
 三越で配布していたこともあるらしい。

伊勢だより@伊勢志摩/南紀
http://www.japonum.com/
 左メニューの「伊勢だより」をクリックすると月替わりで見られます。

伊勢名物・赤福@ナラノイイトコロ
http://blog.kansai.com/mnori/154
 伊勢だよりの大きさがよくわかる写真。

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情報狂時代

 自分用の覚え書きですが、いま、このふたつに夢中です。

はじめてのGTD(仕事へのエネルギーとアイディアの管理術)

PoIC(カードを使った情報整理術)

 ずぼらでルーズで無責任で問題先送り人間のわたくしですが、若い頃から梅棹忠夫とか川喜田二郎とか山根一眞とか、いわゆる情報学の啓蒙家たちの著書が好きで好きで仕方なかったのですよ。 京大カードも、KJ法も、山根式袋ファイルも、全部やりました。手帳狂いもこうした先生方の影響だろうし、いま進めている某プロジェクトも、発想の元はこうした情報整理学への興味からきているのは間違いない。
 で、つい最近、上記の2つの方法を知って、もう楽しく楽しくて仕事が手につかない状態なのです(本末転倒)。

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趣味の活版印刷

 わたしは生家がお寺のとなりだったので、遊び場にしていた寺の庭には、よく拓本(たくほん)を採りに来ている人達がいました。小さい頃から度々その様子を見て育ったわけですが、もう最初に見た瞬間「コレハオモロイ!」と思いましたね。老後は自分も拓本をやろう! と決心しましたよ。いや、いまはまだ他の趣味が忙しいので拓本どころじゃないんですけど、でも、「そろそろだよなー」という気分が、心の中にむくむくと芽生えているのは感じますね。

■拓本の取り方
 http://www.ysn21.jp/~eipos/data/02_WB/h15/takuhon/taku_5.html
 うわ、すっごい楽しそう。早くジジイになりたい。

 で、この拓本趣味と釣り趣味が合体すると、魚拓(ぎょたく)の世界になるわけですが、いまの魚拓界はこんなことになっているのです。

■カラー魚拓
 http://www004.upp.so-net.ne.jp/yusui/top.html
 http://www.khojin.jp/
 http://homepage2.nifty.com/osakanatachi/
 ひー! やってみたいぃぃぃ!

 あと、この本も探してるんだけどなかなか売ってません。

■たい焼の魚拓/宮嶋 康彦
 http://www.amazon.co.jp/dp/4533040292/
 本屋さんが好きなので、できれば実際の本屋さんで現物を見てなでたりさすったり立ち読んだりしてから買いたいけど、Amazonで注文するか……。

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集めてたのしい金ホテの名刺

http://blog.livedoor.jp/shun59/archives/50889490.html
http://blog.so-net.ne.jp/fruit/2007-05-27
http://sheepy0416.exblog.jp/399126

 日光にある金谷ホテルでは、ホテル内ではたらく従業員30名が全員名刺を持ち歩いており、声をかければ気軽にくださるんだそうです。で、名刺の裏にはその従業員さんが金谷ホテルでいちばん気に入っている場所の写真が印刷されている……つまり、全30種を集めれば金谷ホテルの写真集が完成する、というわけ。
 あーーーー、また体内に眠るコレクターの血がァーーー!!

こどもそで尻真下)

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レコードの毛穴まで写ってる

オークションに中古盤を出品するときはね、
盤面やジャケの状態をしっかり見せてほしいのは確かだけど……

http://page6.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f45299223

こんなに克明に見せてくれなくてもいいよ!

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BECK ギターコレクション

BECK ギターコレクション
http://www.beckguitars.com/

 ハロルド作石先生原作の漫画「BECK」に登場するギターが食玩になりました。その1/12スケールとは思えないディテールの精密さで、原作ファンはもちろん、ギター好きなひとたちにも大人気のようです。ちょこっと検索すると、すでにあちこちのblogで採り上げてられているようですね。

Beck2  これはポン子のコレクション(左端に変なのが混じってますが、気にしないでください)。
 これらのギターフィギュアを見ていたら、高校時代にギブソンのカタログを型紙にしてバルサ材を削り出し、レスポールの1/6モデルをフルスクラッチしたことがあったのを思い出しましたよ(ポン子は模型少年でしたから)。でも、完成直前まで作ったところでなぜか飽きちゃって、しばらくは未完成のまま飾っておいたんだけど、その後、引越するときに捨てちゃいました。だからもう手元には残っていないのです。我ながらいい出来だったし、あれ、とっとけばよかったなあ。

 で、なんとなく自分の中でミニチュアギターのブームが盛り上がってきたので(すぐこれです)、ちょっといろいろ検索してみました。

■ミニチュアギター通販。
http://artsguitar.com/
 たまに輸入雑貨屋なんかで見かけるミニチュア・ギターを専門に集めて通販しているところです。フィギュアじゃなくて工芸品なのでお値段はそこそこしますが、なかなかよく出来ています。スケールは1/4。

■ミニチュアギターのUSBメモリー
http://item.rakuten.co.jp/nikkansports/129-gtkw256/
 これは普通にひとつ欲しいかも。全長160cmということは1/6くらいでしょうか?

■As's[ミニチュア楽器工房]
http://www.geocities.co.jp/kaz_yoshida26/index.htm
 こちらはミニチュアギター作りに燃える職人さん。スケールは1/12なので、BECKの食玩とほぼ同じ。作家による一点物ですから、いいお値段します。

■誕生日プレゼントに手作りミニギターをもらった人
http://snowice.blog5.fc2.com/blog-entry-359.html
 これはうれしいよねえ。いい友達を持ってしあわせな人だと思います。

■涼宮ハルヒ+ギターのフィギュア
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000JKRXA6
 よく知らないんですけど、これは最近人気のアニメなんですよね? 主人公(たぶん)がバニーガール姿でギターを持っています。スケールは1/6。

■McFarlane Toy'sのエルビスフィギュア
http://www.spawn.com/toys/product.aspx?product=2869
 エルビスといえば革カバー付きのアコギでしょう。いいなあ。でも、こういうものまで視野に入れ始めると、ちょっとキリがなさそうですね。

■布袋寅泰のフィギュア+ギター
http://totoro.ws/blog/archives/003632.html
 ようするにミュージシャンのフィギュアには、だいたいもれなくギターも付いてくる、ってことですね。ギター欲しさにフィギュア買って、アーティストの人形は捨てるっていう人もいるかもしれませんね。いません。

※11/15 いろいろ検索してさらに追加(↓)。

■ギター情報サイトGG-TOP
http://www.fubuki.com/ggtop/
 ギター情報サイトとは言ってますが、ミニチュアギターの販売のみやっているようです(それも現在は停止中みたい)。スケールは1/4くらいでしょうか。

■ミニチュア弦楽器
http://www5.ocn.ne.jp/~g-life/miniature_instrument.html
 こちらもスケールは1/4。完成度はかなり高いようですが、お値段もちょいと高いのでポン子には手が出ません。

■SUGIZO ギター フィギュア
http://www.pgs.ne.jp/ASP/catalog/fashion.asp?whatID=2825
 ルナシーでしたっけ? そのメンバーだったスギゾーさんのギターフィギュア。

■G-Collection
http://symy.jp/?eF_ponko
 1/6のフェンダーストラトキャスターです。付属品が凝ってますねえ。

■GUITAR MANIA COLLECTION
http://symy.jp/?t2_ponko
 クリーブランド州のイベントで展示されたギターをフィギュア化したもののようです。こういうアーティストによるペイント物というのは、ZiPPOコレクションの世界にもありましたね。

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