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匿名キャンピング

先々週は約1週間ほど夏休みがとれたので、
職場の同僚のN村さんご一家と一緒に
子連れでオートキャンプに行って来ましたよ!

行ったのは、栃木県のS谷町にあるキャンプ場で、
●●キャン●島というところです。

Camp01

ここは「ペットと一緒に泊まれる」というのが売りなんです。
我が家には娘という名のモンキーしかいませんが、
まわりには可愛い●●●●を連れてきているお客さんも
たくさん泊まりに来ていましたね。

最初は、テント泊もいいなと思ったのですが、
キャンプ慣れしていないうえに子供が多かったこともあって、
無難にバンガローを選択しました。

Camp02

これが宿泊したバンガロー。
狭いけど、なかなか味わいのあるいい建物でした。
前日からひどく雨が降ったりもしたので、
テントにせずバンガローを選んで正解でしたね〜。

バンガローの中には、巨大な二段ベッドがあります。
初めて二段ベッドで寝る子供たちも大ヨロコビ!

Camp03

キャンプ場の裏には「●精の小径」という山道があります。
雨上がりだったこともあり、
しっとりとした荘厳な雰囲気に満ちた森です。

Camp04

この森を抜けると、●●●の水という清流に出ます。
あいにく雨上がりのために
気温、水温が低くて泳ぐことはできませんでしたが、
子供たちはひざまでジャブジャブと入っていって
とっても元気に水遊びをしていました。

Camp05

ひとしきり遊んでからは、
また●精の小径を通ってキャンプに戻ります。
森の中で記念写真をパチリ!
Camp06

さて、バンガローに戻ったら晩ごはんの準備です。
キャンプのごはんと言えばBBQですね。
バカ映画ばっかり撮ってるクエンティン・タランティーノ
の略じゃないですよ。バーベキュー、です。

道具は、キャンプ場ですべてレンタルできるのでお手軽。
本当は食材も注文できるのですが、
さすがにそれじゃ味気ないので、
事前に自分たちで食べたいものを買い込んでいき、
●●●●とか●●●とか●●●●を焼いて食べました!

Camp07

その後、みんなで花火をやったり、
布団の中ではお化けの話をしたりして、
天候には恵まれなかったけど最高のキャンプとなりました。

とてもいいキャンプ場だったので、
みなさんもご利用されてみてはいかがでしょう!

●●キャン●島
http://www.xxx-xxxjima.com/

おわり

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暴け、私生活! Google マップ ストリートビュー

Google マップ ストリートビュー、おもしろいよねえ。

ポン子が生まれてから9歳まで暮らした両国の家、
中学を卒業するまで住んでいた隅田川のそばのマンション、
家を出て初めて借りた下北沢のアパート、
女房と知り合った頃に借りていた明大前のマンション、
立川駅前の雑居ビルに開業した個人事務所……。
そういう自分の足跡をひとつひとつ振り返っていると、
つい、時間を忘れてしまいます。

自分の生活もおもしろいけれど、
なにより刺激的なのはやはり他人のプライバシーだよねー。
ラブホテルから出てくる若いカップルとか、
クルマで事故って路上でうなだれるサラリーマンとか、
交差点でチューしながら乳揉む高校生とか、
女子にぶん殴られる男子小学生とか、
皆さんも見たでしょう? そんで楽しんだでしょう?

こんなにおもしろすぎるということは
当然のことながら反対意見も出てくるわけで、
「欧米と違って日本では生活道路におけるプライバシーが云々」
というようなことが言われたりもしています。
そりゃごもっとも。

でも、ポン子は「おもしろけりゃいいじゃんか」と思いますよー。
Google号にはもっとどんどん日本中を駆けめぐって、
いろんなプライバシーを暴いて見せてほしいですねー。

と、ここまで書いたところでひと休み。

今日は夏休みなので、
庭にビニールプールを出して娘と水遊びでもしますかな。

ザブーン!

……って、あれ? あのクルマ、なんか見たことない?

Gsv3

クルマの屋根からなんか突き出てるよ? もしかしてカメラ?

Gsv2

あれ? あれれれ?

Gsv1

えええーーー!!!

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『ギララの逆襲』

日本のエド・ウッドこと、河崎実カントクによる
『ギララの逆襲 洞爺湖サミット危機一髪』を観てきました。

公式サイト
http://www.cinemacafe.net/official/guilala/

前半はすごくよかったです! 前半は!

Guilalaup2b

サミットのために各国首脳が集まった洞爺湖にギララが出現。
東スポ(実名かよ!)の記者スミレちゃんと三平くんは
取材のために派遣されるが、国防軍の警備が厳しく、
なかなかスクープをとることができない。
仕方ないので回り道をしようとしたところ、
林の奥にある怪しげな神社で謎の祭りを目撃してしまう。
うつろな目で踊り狂う村人達。
そして、拝殿の鴨居に施された透かし彫りには
ギララと思しき姿と、それに対峙する謎の魔神の像が……。

という案配で、この辺までは
昭和な怪獣映画の雰囲気が濃厚ですごくよかったのです!

サミット会場も、たびたび映る国旗のポールが
それとなくジャミラを意識していたり、
各国首脳を演じる外人さんらが往年の怪獣映画にありがちな
インンチキくさい外人っぷりでよかったし、
参謀役の黒部進氏が懐から取り出す指令マイクが
モロにベーターカプセルだったり、
怪獣の名前(ギララ)を子供に命名させたり、
「おお、わかってるな〜」という感じがうれしいです。

でもなー、後半、謎の魔神の存在が明らかになっていくにつれて、
せっかくの王道っぽい怪獣映画テイストが、
どんどん『大日本人』になっていっちゃうんだなー。
せっかく積み上げたものを、
カントク自らが悪フザケに貶めてしまったようで、
それはすごく残念でした。

ところで、オープニング時にメインキャストの名前が出るんですけど、
そこに「ジーコ内山」ってありまして、
河崎映画にジーコ内山。しかも舞台はサミット会場。
となれば当然あの人が……?
と期待していると、その期待の通りにあの人が登場。
タイミングが絶妙で爆笑でした。
この展開は今後もずーっと続けて欲しいですね。

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夢の600万点超え

前回、Nintendo DS『ZOO KEEPER』のエントリを上げたのが
2007年の1月30日でした。
http://scoobies.txt-nifty.com/kyo/2007/01/post_e74c.html

このときは、
550万点の壁を超えたのなんてポン子が初めてじゃなーい?
と思っていたわけですが、
あれからいろいろ検索してみて、愕然としました。

600万点超えてる人がいっぱいいるんだよ!

■7108420点のひと
http://o.z-z.jp/thbbs.cgi?id=dsd&th=4&p3=
■6598320点のひと
http://www.inside-games.jp/board/threadview.php?id=11220&page=1
■6375920点のひと
http://nishindo.com/diary/archives/200702/19_1007.html

世の中ひろいなー。

んで、対抗するわけじゃないけど、
あれからさらにチクチクと遊んでいましたところ、
本日ついに600万点を突破いたしましたので、
皆さんにお知らせする次第です。

Dscf5522

さあ、次は700万点越えだ!(まだやんのかよ)

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『The Dark Knight』

バットマンシリーズとして、だけじゃなくて、
今年の公開作の中でもいちばんの大傑作なんじゃないの?
と、前評判テッカテカで絶賛黒光り中の
バットマン最新作『The Dark Knight』を観てきましたよ。

いや凄かった。こりゃたしかに大傑作。

今回、絶対悪というか純粋悪というか、
とにかくバットマンを困らせるためだけに登場する
ジョーカー(ヒース・レジャーの演技)がずば抜けてます。
口唇の左右が切れてひきつれている、という設定だからか、
喋りながらときどき空気が抜ける音を出したり
セリフを言い終えるたびに舌をちろっと出してみせるのが
本当に気持ちわるくて、でも悪の魅力に満ちています。

Dark_knight_18

今回は“選択”というのが全編を貫くテーマになっていて、
たとえばジョーカーは、
「バットマンの正体」と「市民の命」どっちをとるか?
「友人」と「恋人」どっちを助ける?
といった選択を突きつけてきたり、
後半ではそれをさらにエスカレートさせて、
「市民を満載した船」と「囚人を満載した船」どっちを爆破する?
なんていう究極の選択もぶつけてきます。

あるいは、ブルース・ウェインの友人である検事が
いつもコイントスで運命を決めている、という描写なんかも、
選択することの意味を観客に問いかけているのでしょう。
そして、検事が運命の半分をむしり取られることになる後半の展開は
本当に見事のひと言でした。

バットマンとかとスパイダーマンとか、
アメコミ映画って1本の映画に悪役を複数出すでしょう?
あれって映画がごちゃごちゃしてうるさくなるから嫌いなんですけど、
その点でも『ダークナイト』でのトゥーフェイスは
あっと驚く出現の仕方をしていて、本当に見事でしたね。
(造型はサム・ライミっぽいけど)

ところで、どんな真面目な映画を観ているときでも
ついバカ場面を探してしまうわたしですが、
病院を爆破中のジョーカーが起爆装置の不調で
カチカチカチ……あれ? カチカチ、あれ? ドカーン!
というシーンがコントとして最高の間で爆笑もんでした。

あと、激しい攻撃をうけて大破したバットモービルから、
なんかヤケクソっぽいバイクで脱出するシーンも
たいへん微笑ましくてよかったです。

The_dark_knight

とりあえずこの2大名場面を胸に抱いて、
次回作(まだ続くよね?)を待つとしましょう。

付録:お薦め! よそ様のblogの感想集
「ダークナイト」を観ましたよ/よだれ一滴
俺の「ダークナイト」/ACID TANK
ダークナイト 鬼気迫る傑作/su1さんのはてなダイアリー
21世紀の「悪の華」-「ダークナイト」/THE KAWASAKI CHAINSAW MASSACRE
「ダークナイト」を見たゼ!/空中キャンプ
映画「ダークナイト」/ラブフール

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『トワイラトシンドローム デッドクルーズ』

トワイラトシンドローム デッドクルーズ』を観てきました。

優等生の春香は、高校時代の友達を誘って船旅に出発します。
メンバーは春香の他に、いじめっ子の優子、いじめられっ子の絵里、
ヤリマンの美知、ヤリチンの一平、
一平の友人で春香に惚れている吾郎、といった6名。

ポン子が学生だった頃は、いじめる側にせよ、いじめられる側にせよ、
わざわざ気の合わない奴と一緒に遊んだりしなかったけど、
いまの若いひと見てるとそうでもなかったりするよね。
あれってなんだろう。心が広いのか、あるいはむしろ残酷なのか。

ともかく、なんで君ら仲悪いのに一緒に旅行いくの?
っていう組み合わせで、旅は始まります。
そして、この旅の始まりは、ゲームの始まりでもありました。

彼女らが乗船すると、
赤いフード姿の穴吹工務店のCMみたいな少女と出会います。
このあなぶきんちゃんが1台のNintendo DSを差し出し、
ひと言「このゲームをクリアして」と告げて去っていくのです。

Dead1

はじめは馬鹿にしていた彼女らですが、
絵理がDSを操作すると、それに連動して椅子が出たり消えたり、
ゾンビが出たり消えたり、仲間が死んだり生き返ったり、
誰かが押してるトゲトゲの壁が迫ってきたり、
ゲームと現実が連動しているとしか思えないことが次々起こり、
いよいよ本気にせざるをえなくなります。

Dead2

タイトルにもなっている『トワイラトシンドローム』というのは、
人気のホラーゲームで、これはその映画化……ということですけど、
見ていてそうじゃない! と感じましたね。
これは『トワイラトシンドローム』よりもっと恐ろしいもの、
『ゲーム脳の恐怖/森昭雄』を完全映画化しているのです。

スクリーンの中では、一見すると
不条理なゲームに巻き込まれた若者達の悲運や、
謎の殺人者の恐怖を描いているように見えるでしょう。
けれど、それ以上に恐ろしいのは
「これはゲームだから」とこの機会を利用して復讐し始める
いじめられっ子の心の闇や、
通風口の中でクマのぬいぐるみを拾ったときに
つい「アイテム?」と口走ってしまう青年の
ゲーム脳っぷりなのですよ。

ゲーム脳、それは恐ろしい病です。
そして、毎回映画を撮るたびにいろんなホラーからの引用を散りばめ、
シナリオもひと捻り半ぐらいして予想外のところへ着地させる
古澤監督の“映画脳”ぶりは、もっと恐ろしい……。

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「カントクっ、演技指導するフリしてお尻さわったでしょぉぉ!」

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花火5連発

夏祭りポスター「そっくり」 県内2カ所、ネット画像を使用さきがけonTheWeb

いま、秋田県で開催される2つの夏祭りが困惑しています。
由利本荘市の「本荘川まつり花火大会」のポスターと、
大館市の「大館大文字まつり」のポスターがそっくりだからです。

どーん!

Yukata1

どどーん!

Yukata2

おっと、誤解しないでください。
デザインをパクったとか、写真を勝手に流用したとか、
そういうトラブルではないのです。
両者のポスターに使われている浴衣美人のおねえさんが、
いわゆるフリー素材の画像集に収録されている写真だったものだから、
偶然、同じようなデザインのポスターができてしまって、
関係者は困惑している、と。そういうニュースなんですね。

まあ、ポスターのデザインをするのにフリー素材を使う以上、
こうなることは予想しておかないとね……。

んんん、フリー素材……? ということは?
このおねえさんは、誰でも、好きにして、いいのですか?

厳密にはそうとも限らないでしょうけれど、まあ話が長くなるので、
ここでは「好きにしていいのだ」ということにしておきましょう。

さて、そうすると、どういうことが起こるのかというと、
ポスターの類似現象が今回の2枚だけではなく、
まだまだ他にも出てくることになるのです。

たとえば、ホレ! 千葉県野田市の夏祭りに、どかーん!

Yukata3

ANAの花火見物旅行キャンペーンサイトにも、ばばーん!

Yukata4
http://www.ana.co.jp/promotion/summer2007/fireworks/

楽天の夏祭り案内サイトにも、ずずーん!(左右反転)

Yukata5
http://travel.rakuten.co.jp/special/maturi/200806/

おねえさん、大活躍ですなー。

ちなみに、ニュースでは
「ネット上で公開されているフリー素材」なんて書いてありますけど、
実際には販売されている素材集です。
勝手にコラージュして遊んだりしたら怒られちゃうかもよ。

Yukata6

『素材事典 vol.167 涼・日本の夏編』(→amazon

追記:もう一個発見。

追記:さらにもう一個発見。

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