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ケータイ小説の読者層

 ポン子が住んでるよい町は、千葉県北部の某所にあります。このあたりには、巨大ショッピングモールがいくつも建っており、そこにさえ行けば、衣類から食品、薬品、書籍、CD、工具、玩具、そしてシネコンにゲーセンと、買い物から娯楽までなんでも賄えるようになっています。毎週末には家族連れがクルマでやってきて、カートに一週間分の買い物を詰め込んで帰ってゆくという、良く言えばアメリカのサヴァービアのような、悪く言えばチバラギDQNな感じの、ライフスタイルを送っているわけです。

 そんなショッピングモールの中の、本屋さんで見かけた光景。

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 これは本屋さんの平台——すなわち店頭に新刊書やベストセラーが平積みにされた台なんですが、手前の2列がなんかヘンじゃないですか?

 後列に積み上げられている本は、ちゃんと中身のページがみっちり詰まっています。書物なんだから当たり前です。でも、手前にある2列の本は、数冊ずつ積んであることは間違いないのだけど、なんだかスカスカしているでしょう?
 これ、アップで見ると、こんなんなってるのです。

Dscf3903

 そうなのです。透明プラスティックのケースに、表紙カヴァーだけを入れた“サンプル”なんです。そして、このような処理がされている2列というのは、すべて“ケータイ小説”なんです。というか、普通の小説にはこんな処理はされておらず、ケータイ小説だけにこのような処理が施されているのです。

 さて、そのわけは?

 わかってるけど、書きません。

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