« 天気のいい日はダムにいこう! | トップページ | あやしいダムカード勧誘員 »

2007年9月24日 (月)

群馬県、ダムカード採取紀行 その1

またまたいってきました、ダムカード一家の採取紀行。
本日まわったダムは群馬県の4カ所です。

朝7時に家を出て、外環→関越→水上インターで降りて
山道を延々走っておよそ4時間後、
11時ちょうどに群馬県利根郡の矢木沢ダムに着きました。

01
▲ダムが見えてくる瞬間は何度体験してもゾクゾクします。

さらに山道を登って天端まできました。

02
▲この位置からだと案外小さく見えますが、実物は巨大。

わたくしポケットサイズのデジカメしか持ってないので、
いつも写真がヘボヘボですが、
現場で見るダムは本当に巨大で、ものすごい迫力なのです。
それを記録するためなら
デジタル一眼レフと広角レンズを買ってもいいぐらいですが、
いやしかし、そんなお金あったら一カ所でも多くダムにいきたいので
やっぱり買いません。
いまのカメラでがまんするんだもーん。

というわけで、カードも無事にゲット。

03
▲しっかり家族で3枚いただきました(2枚は交換用)。

はい、矢木沢ダムはこれにて終了。
次は奈良俣ダムへ向かいます。

 * * *

12時45分。
矢木沢ダムと同じ群馬県利根郡の奈良俣ダムに着きました。
ここは「ロックフィル・ダム」という形式のダムで、
砂利を積みあげて作られているのだそうです。

04
▲提体がコンクリで成形されておらず、ジャリジャリしてます。

右側の道を車であがって提体の上へ出ました。
これまで見てきたなかでも、このダムはかなり観光地化していて、
展示館やレストラン、土産物屋などの施設が充実していました。

05
▲砂利の運搬に使われた巨大ダンプのタイヤも展示。

06
▲で、カードも無事に手に入れることができました。

ちなみに、奈良俣ダムのカードは、
展示館の受付で職員さんに声をかけてもらうのですが、
我々3人だったのに1枚しかもらえませんでした。
たぶん、職員さんとしては、我が家を見ても、
子供がカードを欲しがってると思っただけで、
本当はオヤジの方がカードを欲しがっているのだとは
思わなかったのでしょう。無理もありません。

「あの、できれば3枚……」
と、喉まで出かかったのですが、それは言いません。
なぜなら、基本的にダムカード集めは
ダムの職員さんの好意の上に成り立っている趣味ですから、
集める過程で相手に無理強いをしたり、
わがままを言ったりしてはいけないのです。
それをわたしは自己ルールにしています。
そもそも子供をダシにして複数枚もらおうとしている自分が
ちょっと後ろめたいわけですしね。

さて、お次は道を引き返しながら藤原ダムへ向かいます。

 * * *

奈良俣ダムでお昼ご飯食べたりしてやや遅くなりましたが、
14時30分、藤原ダムに着きました。

07
▲殺風景なところですが、渋くていいダムです。

ちょっと離れた目立たないところ管理所があるので、
ダムにカードの案内が張り紙されていました。

08
▲こういう親切はカードコレクターにはありがたいです。

09
▲はい、ダムカード。

ここの管理所の職員さんはとても親切な方で、
我々がいったらすでに玄関まで出てきて待っていてくれました。
そのうえ、わざわざ「なん人?」って聞いてくれて、
人数分のダムカードをくれましたよ。ありがたいことです。

せっかくなので、いろいろお話をうかがってみたら、

・わりと急に上(水資源機構)からカードが届いた。
・自分たちも最初はなんだかわからなかった。
・最近少しずつカードをもらいに来る人が増えている。
・だいたい、この土日で10組ぐらい来た。
・ダムをよろしくネ〜。

とのことでした。
ダムカードがあることもそうですが、
こういう気さくな職員さんがいてくれると、
ダムにいくのが益々たのしくなりますね。

はい、では本日の最終目的地、相俣ダムへ向かいます。

 * * *

15時30分。

10
▲はあ、はあ、やっと相俣ダムに着きました。

さささっとダムの見学をして、
展示館へ行きましたところ、あれま、無人ですよ。

11
▲無人の資料館。

なぜかこのダムでは流木が大ブームのようで、
地元の小学生たちの流木工作が展示してあったり、
先着で流木を配ったりしてました。

流木、いらない……。

で、肝心のダムカードはというと、

12
▲無人の展示館に放置……。

1人1枚、手渡しで配布する、というのが原則なのだから
こういった自由配布はよくないんじゃないか、
という否定的意見を持たれる方もいることでしょう。
それはもっともだと思います。

でも、わたしとしては、
これもまたアリじゃないの? とも思うのです。

見学を申し込んだ人だけに配布、というダムもあれば、
受付で声をかけてくれれば気軽にあげますよ、というダムもあり、
あるいはこの相俣ダムのような自由配布もある。
コレクションする側からすれば、
これぐらい入手方法にバラツキがあってくれた方が、
ゲーム性が高くておもしろいと思うんですよね。

まあ、ダムカードに対するアプローチは人それぞれなので、
どういう集め方が正しいとは、
簡単には決められないことだろうとも思いますが。

というわけで、
群馬県でダムカードを配布している8ダムのうち、
4ダム巡りの旅でした。

8、9、10、11枚目ゲット!(コンプリートまで残り100枚)

|

« 天気のいい日はダムにいこう! | トップページ | あやしいダムカード勧誘員 »

ダムカ紀行」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/19366/40160347

この記事へのトラックバック一覧です: 群馬県、ダムカード採取紀行 その1:

« 天気のいい日はダムにいこう! | トップページ | あやしいダムカード勧誘員 »